植原絋治先生とひすいこたろうさんと行く インドお釈迦様の聖地&ネパール(生誕地)とルン・ルの旅
植原絋治先生とひすいこたろうさんと行く
インドお釈迦様の聖地&ネパール(生誕地)とルン・ルの旅
2019年9月28日(土)~10月8日(火) 11日間
◆ひすいこたろうさんより
作家のひすいこたろうです。
もし、お釈迦様がいまの世界に生きていたら、一緒に旅したいと思いますよね?叡智の巨人・植原紘治先生は、僕にとっては、まさにお釈迦様的な存在なので、このツアーは何より楽しみにしています。お釈迦様に憧れて、お釈迦様の存在の響きを超えようと人生をかけている植原先生、その植原先生とお釈迦様のルーツを巡るこのツアーは、なんとも贅沢な旅です。
何をするかではなく、どんな響きでそこにいるのか、ということに目を開かせてくれたのが植原先生です。言葉にはできないほど大きなギフト(響き)を受け取れる旅になると思います。ピンときた方は、魂が行きたがっている証拠。インドでお逢いしましょう。あと前回もそうでしたが、このツアーは素敵な人しか来ないので、1人で参加の方もご安心くださいな。
追伸
植原先生は、飛行機のなかでルン・ルをしてくれます。1万メートルの上空のルン・ルはスペシャルです。思わず覚醒しそうになるので、くれぐれもご注意くださいね(笑)。
ひすいこたろうでした。
企画「ゆるんだ人から目覚めていく。」実行委員会
日程表
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月日曜 | 都市名 | 交通機関 | 時刻 | 日 程 | 食事 | |
1 | 2019年 9月28日(土) |
羽田空港発 バンコク着 〃発 デリー着 |
TG683
TG315 |
10:35 15:05 17:55 20:55 |
羽田発タイ国際航空にてバンコクへ 着後、乗り継ぎ手続き タイ国際航空にてデリーへ 着後、専用バスにてホテルへ <デリー泊> |
朝)× 昼)機内 夕)機内 |
2 | 9月29日 (日) |
デリー | 終日 | 下記のどちらかのコースをお選びいただきます
★デリー市内観光コース |
朝)車内 昼)○ 夕)○ |
|
3 | 9月30日 (月) |
デリー ニューデリー駅発 ラクノウ駅着 スラバスティ |
専用バス 特急列車 専用バス |
早朝 06:10 12:40 夕刻 |
専用バスにてニューデリー駅へ 特急列車にてラクノウへ 着後、専用バスにてスラバスティへ(約4時間) 祇園精舎(サへート)、舎衛城(マヘート)を参拝 ルン・ルに参加 <スラバスティ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
4 | 10月1日 (火) |
スラバスティ
ピプラワ |
専用バス | 終日 | 専用バスにてインド/ネパール国境を越えてルンビニへ(約9時間) 途中、インド側のカピラ城址と言われるピプラワを参拝 <ルンビニ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
5 | 10月2日 (水) |
ルンビニ | 専用バス | 終日 | お釈迦様ご生誕の地ルンビニ参拝およびルン・ルに参加 お釈迦様が王子時代を過ごされたカピラ城址、お釈迦様ゆかりの二グリサーガル、ゴティハワーを参拝 <ルンビニ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
6 | 10月3日 (木) |
ルンビニ | 専用バス | 終日 | お釈迦様のご真骨が安置されているラーマグラマー 参拝、ルン・ルに参加 お釈迦様のご母堂摩耶夫人の故郷デーバ・ダハを参拝 <ルンビニ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
7 | 10月4日 (金) |
ルンビニ
クシナガラ |
専用バス | 午前
午後 |
専用バスにてネパール/インド国境を越えて クシナガラへ(約5時間) お釈迦様涅槃の地クシナガラ参拝 涅槃堂、ラマバル塚、最後の説法地 ルン・ルに参加 <クシナガラ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
8 | 10月5日 (土) |
クシナガラ チュンダの家跡ブダガヤ |
専用バス | 終日 | 専用バスにてブダガヤへ(約12時間) 途中、お釈迦様最後の食事を施した鍛冶屋のチュンダの家があったとされる地を訪問 <ブダガヤ泊> |
朝)○ 昼)○ 夕)○ |
9 | 10月6日 (日) |
ブダガヤ 前正覚山ブダガヤ |
専用バス | 午前
午後 |
専用バスにて前正覚山へ(約40分) 着後、お釈迦様が苦行をされた前正覚山の洞窟内にて瞑想 その後、お釈迦様に乳がゆを施したスジャータがいたと言われる村まで歩き、苦行が無意味であると悟り山を下りたお釈迦様の気持ちを追体験していただきます (約2時間) お釈迦様が悟りを開かれたその地を参拝、瞑想 ルン・ルに参加 <ブダガヤ泊> |
朝)○ 昼)〇 夕)〇 |
10 | 10月7日 (月) |
ブダガヤ
ガヤ発 |
専用バス TG2328TG682 |
午前
14:45 |
出発までフリータイム 専用バスにてガヤ空港へ タイスマイルにてバンコクへ 着後、乗り継ぎ手続き タイ国際航空にて帰国の途へ |
朝)〇 昼)× 夕)機内 |
11 | 10月8日 (火) |
羽田空港着 | 06:55 | 羽田着、入国通関後、解散 | 朝)機内 |
参加要項
1.旅行期間:2019年9月28日(土)~10月8日(火)11日間
2.旅行代金:お一人様 410,000円
3.募集人員:35名様(最少催行人員25名様)
4.申込方法:添付の申込書にご記入の上、申込金50,000円を添えて下記へお申込み下さい。
申込書はFAX、スキャンしてメールで送信で承ります。申込金については下記口座もしくは現金書留にてお支払いください。
<申込先> 株式会社パッションフロンティア
〒162-0808 東京都新宿区天神町63 ヴェラハイツ神楽坂202
TEL&FAX 03-6280-7742 担当/大塚・丸川
く振込口座> 三井住友銀行 町田山崎出張所 普通預金:3749006 口座名:力)パッションフロンティア
5.申込〆切:2019年8月9日(金)
ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
6.残金:ご出発1ヶ月前までにお振込ください。
7.一人部屋使用料:94,000円
8.その他:旅行代金の他に下記費用が必要です。
①渡航手続手数料8,640円 ※出入国カードの記入代行を希望された方のみ(インド・ネパール2ヶ国分)
②インドビザ実費1,550円、ネパールビザ実費3,000円、および取得代行を希望された方は代行手数料12,960円(2ヶ国分)
③羽田空港施設使用料2,670円、および国際旅客出国税1,000円
④インド空港税5,000円
⑤航空保険料/燃油サーチャージ 17,600円
(燃油サーチャージは3/1現在の額です。航空会社の事情により変更となる場合がございます。)
9.利用航空会社:国際線/タイ国際空港(エコノミークラス)
10.食事回数:機内食を除き、朝食8回、昼食8回、夕食8回
11.添乗員:羽田空港より全行程同行いたします。
12.旅券&査証:このたびのご旅行にはインド・ネパールの査証が必要なため、2020年4月末日までの有効な旅券が必要です。
ルン・ルは野外で行います。地面に敷くマットやご自身の体にかけるタオルなどは、ツアー中、ご自身で携帯ください。敷物とタオルのレンタルはございません。また現地の天候や諸般の事情により、ルン・ルが行えない場合もざいますので、予めご了承ください |
ひすいさんは、写真非公開で活動しているので、撮影はNGとなります。ご協力よろしくお願いします。
パンフレットPDF
申込方法は上記ボタンからパンフレットをダウンロードしてご確認ください
訪問地のご案内
【デリー】
デリーの魅力はオールドデリーとニューデリーに見られるその豊かな表情にあります。オールドデリーのチャンドニチョークやジャマーマスジット雑踏と記念公園になっているラージガート、区画整備された緑も豊かなニューデリーの道路網や官公庁が対照的です。
【アグラ】
デリーからヤムナー川沿いに約200km下ったところにある、かつてのムガール帝国の首都であったアグラではマハラジャが妃のために建てた愛の墓碑夕ージマハールと隆盛する帝国の中心として栄えたアグラ城を見学します。
【サヘート・マヘート(祇園精舎・舎衛城)】
八つある仏教聖地の中でも日本人に最もなじみのあるのが平家物語の冒頭に登場す る祇園精舎でしょう。精舎とはお釈迦様が説法をした寺院のこと。この祇園精舎にはその生涯で25回も滞在され、数々の説法はここで語られています。
【お釈迦様ご生誕の地ルンピニ】
お釈迦様のご生誕地ルンビニは現在はネパール領です。産湯に浸かったとされる 池やアショーカ王が記念に建てた石柱が今もなお残って当時を物語っています。周辺に残る王子時代に過ごされたカピラ城址や釈迦族終焉の地など釈迦族にまつわ
る遺跡を見学します。
【ご入滅のクシナガラ】
お釈迦様が80歳の生涯を閉じられた涅槃の地。かつてあった多くの大塔や僧院も今はありませんが、発掘された6mもの大きな仏像が涅槃寺に安置されています。
【成道の地ブダガヤ】
お釈迦様が厳しい苦行の後、この地にたどりつき菩提樹のもとで禅定を修され成道された地で、仏教におけるもっとも重要な聖地です。地現は世界遺産に登録されて います。成道前に苦行された前正覚山も訪れます。
【苦行をされた前正覚山】
お釈迦様が悟りを開く前に苦行をしていた山で、今もその洞窟はチベット僧たちによって守られています。この山から村の娘スジャータに乳がゆをいただいた場所までの2時間の道のりを歩き、お釈迦様の思いを追体験いたします。
インド豆知識
-
- 気候:乾季にあたり雨も少なく、晴天が続きます。日中は合服で結構ですが、冷房等効き過ぎているところがありますので、上着を一着お持ちください。サングラスや 日焼け止めなどの直射日光(紫外線)対策が必要です。
- 時差:日本より3時間30分遅れ(日本が正午の時、インドは午前8時30分)
- 通貨:ルピー (1ルピーは約2円)
- 電圧: 220ボルト50ヘルツ 日用品の電化製品をお使いになるには変圧器とインド用プラグが必要となります。
- 飲料水:水道水は飲まないように。現地でミネラルウオーター をご購入ください。
【旅行企画・実施】エアーワールド株式会社
観光庁長官登録旅行業第961号/日本旅行業協会正会員
大阪府大阪市中央区本町2-2-14-207 観光庁長官登録旅行業第961号/日本旅行業協会
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-14-207
【企 画・販 売】株式会社パッションフロンティア
東京都知事登録旅行業者代理業第11273号
〒162-0808 東京都新宿区天神町63ヴェラハイツ神楽坂202
TEL/FAX 03(6280)7742
E-MAIL info@passionfrontier.co.jp
総合旅行業務取扱管理者 / 大塚辰徳
担当 / 大塚・丸川