森はまこ先生と行く
聖なるガンジス河二大聖地巡礼の旅

～アラハバード・ベナレス～

2019年11月23日(土)～11月30日(土)　8日間

 

◆ごあいさつ

今回は、ガンジス河二大聖地の「アラハバード」と「ベナレス」をそれぞれの空気感をゆったりと感じながら訪れる旅です。
「アラハバード」は、ガンジス河・ヤムナー河、そして隠れているサラスワティー河の３つが合流する場所。ここはわたしも初めて訪れる場所で、それぞれの女神を象徴する聖なる河が集合するところで、はるか昔から人々の信仰を集めたといわれる聖地でもあります。そんな女神（天女）のバイブレーションを感じながらみなさまとご一緒できたらと思います。もうひとつ「ベナレス」では、雄大なガンジス河を側にして、インドの混沌とした世界観が感じられる場所です。そんな「アラハバード」と「ベナレス」と二大聖地でゆったりと過ごしながら愉しめたら幸いです。

森 はまこ

企画：シンプルヨーガ

日程表

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上記日程は現地交通事情により変更となる場合がございます。
時間帯の目安　早朝 04:01～06:00 朝 06:01～08:00　午前 08:01～11:00 昼 11:01～13:00　午後 13:01～16:00　夕刻 16:01～19:00　夜 19:01～23:00　深夜 23:01～04:00

【宿泊予定ホテル】 デリー／アショカ・カントリー・リゾート　アラハバード／ラヴィッシュ・コンチネンタル　ベナレス／ホテル・アルカ　または同等クラス

参加要項

旅行期間：2019年11月23日（土）～11月30日（土）8日間
旅行代金：お一人様　268,000円
募集人員：20名様（最少催行人員8名様）
申込方法：添付の申込書にご記入の上、申込金30,000円を添えて下記へお申込み下さい。
申込書はファクシミリでも承ります。申込金については下記口座もしくは現金書留にてお支払いください。
＜申込先＞　株式会社パッションフロンティア
〒162-0808 東京都新宿区天神町63 　ヴェラハイツ神楽坂202
TEL&FAX 03-6280-7742　 担当／大塚・丸川
く振込口座＞　三井住友銀行　町田山崎出張所　普通預金：3749006　 口座名：力）パッションフロンティア
申込〆切：2019年10月11日（金）
ただし、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
残金：ご出発1ヶ月前までにお振込ください。
一人部屋追加料金：42,000円
その他：旅行代金の他に下記費用が必要です。
①渡航手続手数料4,320円 ※出入国カードの記入代行を希望された方のみ
②インド査証（ビザ）実費1,550円、および取得代行を希望された方は代行手数料6,480円
③関西空港施設使用料3,040円　国際旅客出国税1,000円
④空港税5,000円
⑤航空保険料／燃油サーチャージ 22,000円
（燃油サーチャージは3/7現在の額です。航空会社の事情により変更となる場合がございます。）
利用航空会社：国際線／エアインディア（エコノミークラス）
食事回数：機内食を除き、朝食6回、昼食0回、夕食0回付き
添乗員：関西空港より全行程同行いたします。
旅券＆査証：このたびのご旅行にはインドの査証が必要なため、2020年5月末日までの有効な旅券が必要です。

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パンフレットPDF

申込方法は上記ボタンからパンフレットをダウンロードしてご確認ください

訪問地のご案内

【アラハバード】
アラハバードはガンジス河とヤムナー河、そしてヒマラヤから地下を流れこの地で合流するサラスワティ河の三つの聖なる河が交わる聖地、サンガムとして有名なところです。ヒンドゥー教の聖地としてあがめられ、1年ごとにマーハ・メラ、12年ごとにクンム・メラの大祭が催されることでも有名です。

【ベナレス】
ヒンドゥー教七大聖地の一つ。紀元前1000年以来の歴史をもつ古い街です。人は死後、この地で火葬され、その灰をガンジス河に流してもらうと必ず良き後生が得られると信じられています。

インド豆知識

• • 気候：乾季にあたり雨も少なく、晴天が続きます。日中は合服で結構ですが、冷房等効き過ぎているところがありますので、上着を一着お持ちください。サングラスや日焼け止めなどの直射日光（紫外線）対策が必要です。
  • 時差：日本より3時間30分遅れ（日本が正午の時、インドは午前8時30分）
  • 通貨：ルピー (1ルピーは約2円）
  • 電圧： 220ボルト50ヘルツ　日用品の電化製品をお使いになるには変圧器とインド用プラグが必要となります。
  • 飲料水：水道水は飲まないように。現地でミネラルウオーター をご購入ください。